無料相談受付中!注文住宅なら静岡県沼津市の設計事務所アーキトリックにご相談ください

アーキトリックは静岡県沼津市を拠点に、注文住宅やリノベーションを中心に活動している設計事務所です。

住宅・店舗・旅館などの企画、設計、監理までの一貫した実績があります。

注文住宅やリノベーションではご要望や予算に応じて、現場での調査を行った上で、理想の住まいをかたちにするお手伝いをしています。

建築士事務所とは建築士が設計業務等を管理する事務所ことです。

建築設計事務所設計事務所とも言われたりします。

アーキトリックって何をする会社なの?

アーキトリック一級建築士事務所は住宅・店舗・旅館などの設計・監理を行う設計事務所です

建築の設計・監理を行いう設計事務所なので建設会社や工務店とは違います。

設計事務所についての仕事内容はこちらの記事をご参照ください↓

今回は注文住宅を建てるために静岡県内で設計事務所を探している人に、

アーキトリック一級建築士事務所(以下アーキトリック)を紹介します。

この記事でアーキトリックのことを少しでも知っていただければ幸いです。

アーキトリックでは無料相談を常時受け付けております!

リノベーションに関するお悩みのことだけでなく、建築に関するさまざまなトラブルなどできる限りお答え致します。

この機会に是非お問い合わせのほどよろしくお願い致します。

無料相談のお問合せはこちらから

建築についてのお悩み事などアーキトリックまでお気軽にお問い合わせください。営業時間 10:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ

【自己紹介】

Bさん@アーキトリック
一級建築士 第303020号
耐震診断・耐震改修技術者
アーキトリック一級建築士事務所

設計事務所を18年間(2024年現在)運営している現役の一級建築士です。

店舗や旅館を中心に3桁の案件をこなしてきました。

現在は住宅設計やリノベーションを中心に活動をしています。

設計事務所のブログを始めて2年目で月間25000PVを達成!

住宅に関する悩みを解決すべく、ブログやTwitterで情報発信しています。

「いいね!」や「フォロー」していただけるとうれしいです。ヨロシク(b・ω・d)デス♪

それからコメント欄はこれまで皆さんが経験してきたことを発信する場として使っていただければ幸いです。

役立つ情報をみんなで共有できるような書き込みは大歓迎です。

目指している注文住宅やリノベーションとは?

アーキトリックの注文住宅やリノベーションで特に気をつけていることは以下になります。

目指している注文住宅やリノベーション

・非日常の空間演出

・全てがオーダーメイドの住宅

・風土にあった住宅

・高齢になっても快適な住まい

・床下エアコンで冬もあったか

上記のことに気をつけながら、静岡県という地域に根ざした設計事務所になるべく日々の仕事に励んでいます。

非日常の空間演出

注文住宅は非日常の空間演出をすることでオンリーワンの注文住宅を実現することができます。

食後の晩酌をバーの雰囲気で楽しめたり、ホテルのラウンジや喫茶店の雰囲気のリビングでくつろげたりします。

非日常の空間演出をうまく注文住宅で実現する方法についてはこちらの記事をご参照ください↓

非日常の空間演出することで、心地よさや愛着といったそこで暮らす人に意味のある空間を注文住宅で実現できます。

全てがオーダーメイドの住宅

注文住宅やリノベーションはゼロベースから設計するので全てがオーダーメイドの住宅を実現できます。

例えば、

洗面化粧台もホテルライクにしたい!

ウォークインクローゼットをブティックのようにディスプレイしたい!

などなど…

要望があれば、造作で希望通りのデザインを実現することができます。

下の画像は和室をファミリークローゼットにリノベーションした時の写真になります↓

Before
After

クローゼットを綺麗にディスプレイしたいというお施主様の要望にお応えして、洋服の収納を造作家具で作りました。

棚したや足元に間接照明を仕込んで演出し、洋服選びが楽しくなるようにデザインしました。

また、既製品の洗面化粧台を造作で作ることもできます。

下の画像は造作で作った洗面化粧台の写真になります↓

Before
After

お施主様がホテルや旅館のように洗練された洗面化粧台を望まれたので、

手元の間接照明の演出に加えて、実用的なコンセント付きの棚などを造作で作りました。

化粧台正面のタイルの貼り方を縦方向にすることでおしゃれな雰囲気を演出しています。

風土にあった住宅

静岡県は南に海があり北には山があり、さらに伊豆半島の自然に恵まれた地域です。

アーキトリックでは、そんな地域の風土にあった注文住宅やリノベーションを設計し、実現することを目指しています。

具体的には以下の5つを企画・設計で実践しています。

風土にあった注文住宅とは?

①静岡県の温暖な気候にあった屋外空間を楽しめる家づくり

②地震や台風などの強風にも強い構造で安心安全に暮らせる家づくり

③静岡県内産の木材を使い地産地消の地球環境に優しい家づくり

④天然素材を用いることで住む人の健康に気遣う家づくり

⑤休日にはBBQ、ツーリング、家庭菜園などが楽しめる家づくり

私が住んでいるのが静岡県の中でも特に温暖な住みやすい沼津市なので、

沼津暮らしを存分に楽しむためにはどうしたらいいのかを常に考えながら企画・設計しています。

高齢になっても快適な住まい

高齢になっても快適な住まいとしては高齢者配慮対策等級などの住宅性能を積極的に採用しています。

具体的には段差、出入口や通路の幅、手すり、トイレや寝室の広さなどの配慮する設計を心がけています。

また、それだけでは不十分だと考えて独自の設計基準を設けています

例えば、各部屋で温度差がない断熱性能や掃除のしやすい設備、メンテナンスフリーの素材選びなどに配慮した注文住宅を目指しています。

高齢になっても快適な住まいとは何が必要なのかを、介護などこれまでの経験を活かして設計をしています。

床下エアコンで冬場もあったか

床下エアコンの採用は一昨年から積極的に行っています。

温暖な静岡でも足元から暖かだと冬場はとても過ごしやすいです。

床下エアコンについてはこちらをご参照ください↓

床下エアコンとはエアコン一台を設置して床下に暖かい空気を充満させるだけで足元から暖かい温熱環境を実現することができるシステムのことです。

床下がいちど温まったらコンクリートの蓄熱と断熱効果でなかなか冷えないので、床下エアコンでかかる電気代を格段に抑えられます。

注文住宅やリノベーションの設計・監理の進め方

設計・監理の進め方で気をつけていることは以下になります。

設計・監理の進め方

・模型とパースでシュミレーション

・間取りは何度でも納得がいくまで


・旅館の設計でのノウハウを住宅に


・現場監理で厳しくチェック


・引渡し後のアフターケア

注文住宅にアーキトリックらしさを心がけて取組んでいます。

模型とパースでシュミレーション

設計作業をすすめるにあたってまずご要望や予算、敷地条件や法的規制などについての調査を行った上で、

3DCGやフォトレタッチなどでイメージを作っていきます

下の画像はネイルサロンを作ったときの3DCGシュミレーションと実際の店舗の写真です。

オーナーさんがイームズのラウンジチェアとオットマンを使う予定だったので、その木目の素材に合わせて店内の木の塗装の色を合わせました。

床は大理石を模した塩ビタイルです。全体としてシックで落ち着いた色調のイメージにまとめてあります。

下の画像は清水のライブハウスです。店名がark(ノアの箱舟)なのでバーカウンターを船首に見立てたデザインにしてあります。

ライブハウスなので音を漏らしてはいけないことと排煙設備を設けなければならないことを両立するのに苦労しました。

下の画像は注文住宅の和室のシュミレーションです。漆喰か珪藻土のどちらか迷っていたのでシュミレーションしました。

床の間の色だけ壁紙の色を変えてあります。襖の戸手の部分にも同じ赤い和紙調のクロスを貼り付けてあります。単調になりがちな和室をメリハリのあるデザインでまとめました。

3DCGシュミレーション以外にボリュームチェックのための模型を何個も作っていきます↓

やはり模型を作らなければ外観ボリュームは上手く設計できないので、一つの住宅を作るのにスタディー模型を何十個と作って外観を決めて行きます。

間取りは何度でも納得がいくまで

注文住宅では間取りが1番重要なので、納得がいくまで何度でもエスキースをします。(部分的に断面の納まりを考えながら間取りを考えます)

最終的に2〜3案に絞ってプレゼンテーションし、図面で表現できない部分は模型やパースで説明します。

おおよそですが、注文住宅が一軒出来上がるまでに大学ノート一冊が終わるくらいの量のエスキースが必要な時もあります。

旅館の設計でのノウハウを住宅に

私が前の会社で旅館や店舗を中心に数多く設計を手掛けていたので、

照明計画などで非日常を演出するためのノウハウや家具工事を安くするためのノウハウの蓄積があります。

住宅設計に活かすことで旅館のような非日常を演出する照明計画やオーダーメイド家具を安く作ることができます。

注文住宅では予算の範囲内で効果的な演出を考えるように心がけています。

現場監理で厳しくチェック

現場監理では現場監督や職人さんには嫌われるのですが、かなり細かなところまで厳しくチェックします。

やり直しなんて日常茶飯事、引渡し寸前まで手直しをして完璧な状態で引き渡せるように厳しくチェックします。

現場監理での木造住宅のチェックポイントについてはこちらをご参照ください↓

現場監理で問題が生じたら監督や職人さんと納得がいくまでとことん打合せしてキレイに納めていきます。

引渡し後のアフターケア

引渡し後も1週間、1ヶ月〜6ヶ月、1年と住まいの点検やアフターケアをしています。

物件ごとにLineグループを作り、気になることなど気軽に質問できる体制づくりをします。

住み始めの1週間は色々と設備機器などの使い方がわからずに故障してしまったり、実際に住んでみて不都合な箇所が出てきます。

アフターケアは施工会社が主にやるのですが、設計事務所としてできる範囲でフォローしていきます。

1ヶ月〜6ヶ月が経つ頃には実際に暮らしてみての感想やこうすればよかったなど、

設計事務所として貴重な意見が伺えますので引渡し後でもお邪魔させていただきます。

1年点検は施工会社と一緒に外壁や屋根など外回りを中心に目視でチェックします。

アーキトリックの注文住宅の流れ

アーキトリックの注文住宅の流れは以下になります。

アーキトリックの注文住宅の流れ

①現場調査とご要望のヒアリング

②基本設計

③設計監理契約を結ぶ

④実施設計

⑤相見積もりによる施工会社の選択

⑥施工会社も同席したVE案の打合せ

⑦最終見積書の提出

⑧施工会社との工事契約

⑨工事着工

⑩工事監理によりご要望に沿った工事内容のチェック

⑪完了検査と完成引き渡し

⑫引き渡し後のアフターケア

アーキトリックのリノベーションの流れについてはこちらの記事をご参照ください↓

①現場調査とご要望のヒアリング

アーキトリックではまずは徹底した現地調査とご要望のヒアリングを行います。

現地調査は敷地の状況を確認するだけでなく、その土地に関わる法的な規制、上下水道、ガス、電気などの接続状況なども調査します。

また、ご要望をヒアリングしながらどのくらいの建物が建つのかなど大体のボリュームを決めていきます。

ご要望のヒアリングの際は書面によるアンケートに記入していただきます。

家族構成やご予算、部屋数、希望の間取り、こだわりたいことなどをお伝えください。

②基本設計

ご要望のヒアリングが終わったら基本設計に入ります。

アーキトリックではファーストプレゼンテーションは無料となります。

ファーストプレゼンテーションでは配置図、平面図、外観パース又はボリューム模型などを作成します。

ファーストプレゼンテーションが気に入っていただければ、そのまま基本設計を続けます。

基本設計では間取りと建物のボリュームを決める作業がメインになります。

③設計監理契約を結ぶ

実施設計に入る前に重要事項の説明と設計監理契約を結んでいただきます。

実施設計をするためには設備や構造設計が必要になりお金がかかるからです。

設計監理契約を結んだら設計監理料の30%をお支払いください

設計事務所と個別に設計監理契約を結ぶことで、お施主様の立場に立った設計監理を実現することができます。

④実施設計

アーキトリックでは相見積もりにより適正価格での工事費にするために、しっかりとした実施設計を行なっています。

実施設計とはプラモデルの説明書のように実際にその建物を建てるために必要な図面を作成する作業になります。

実施設計で作成する図面は以下になります。

仕様書、仕上表、求積図、配置図、平面図、立面図、断面図(矩計図)、天井伏図、展開図、建具表、家具図、詳細図、構造図、設備図等

などになります。

建物によって必要となる図面の種類は違いますが、一般的な木造住宅の場合は60枚程度になります。

建物の引き渡し時に、最終的に修正した図面を製本してお渡しします。

⑤相見積もりによる施工会社の選択

アーキトリックでは相見積もりによる施工会社の選択を積極的に行なっています。

相見積もりを行うことで適正価格での建築費や価格交渉の材料になるからです。

相見積もりの重要性についてはこちらの記事をご参照ください↓

相見積もり期間は1ヶ月程度かかりますが、ここでしっかりと施工会社を見極めないと工事が始まってからトラブルになることが多いです。

施工会社は価格が一番安い業者に決めるのではなく、その施工会社を信頼できるかどうかで判断するようにしましょう。

⑥施工会社も同席したVE案の打合せ

相見積もりによって施工会社を1社に決めたら、施工会社も同席したVE案の打合せを行います。

VE案とは「Value Engineering(バリューエンジニアリング)」の略で、性能や価値を下げずにコストを抑えることです。

施工会社によって得意とする設備や建材のメーカーなどがあるので、それを踏まえてさらにコストを抑える案を考えていきます

⑦最終見積書の提出

施工会社にVE案を踏まえた最終見積書を提出してもらいます。

VE案によっては100万円以上安くなる場合もあるのでしっかりと施工会社と打合せしましょう。

アーキトリックでは相見積もり提出後にしっかりと施工会社との打合せを行うので、

追加工事の発生や最終見積書の金額をオーバーすることはほぼゼロです。

⑧施工会社との工事契約

最終見積書が宜しければ施工会社と工事契約をします。

工程表や工事金額の支払い方法などの確認を行います。

アーキトリックではこの段階で確認申請を提出します。

確認申請が降りたら設計監理料の40%をお支払いください

設計監理料の残り30%は完了検査と完成引き渡しが終わってからになります。

⑨工事着工

確認申請が降りたら工事着工となります。

工事が着工してからの建物の見学は現場監督の許可をとりましょう

工事の作業内容によっては職人さんたちの邪魔になってしまう場合があるからです。

⑩工事監理によりご要望に沿った工事内容のチェック

アーキトリックではお施主様の立場に立った工事監理をしっかりと行います。

工事監理によりご要望に沿った工事内容かどうかをその工事を進める前に、現場監督や職人さんたちと現場でしっかりと打合せします。

工事を進めていてどうしても綺麗に納まらない場合は、どうすればご要望に沿ったカタチになるのか解決策を考えます。

設計変更や仕様の変更が必要になった場合は、お施主様にしっかりと説明した上で代替案を提案させてもらいます。

⑪完了検査と完成引き渡し

工事が終わったら完了検査を行なった上で完成引き渡しになります。

完了検査後に「検査済証」が発行されるのでしっかりと保管しておきましょう。

確認申請書類や最終的な図面は製本して引き渡し時にお渡しします。

引き渡し時には工事用のカギの破棄と新しいカギの引き渡し、住宅設備の説明などを行います。

検査時に施工不良などが見つかった場合は、引き渡し日に間に合うように工事を行います

設備機器などの納品が遅れてしまい引き渡し日までに工事が間に合わない場合は、引き渡し書類に未完成の工事内容をしっかりと明記します。

引き渡しが終わったら設計監理料の残りの30%をお支払いください

⑫引き渡し後のアフターケア

引渡し後も1週間、1ヶ月〜6ヶ月、1年と住まいの点検やアフターケアをしています。

また、アーキトリックでは物件ごとにLineグループを作り、気になることなど気軽に質問できる体制づくりをします。

住み始めの1週間は色々と設備機器などの使い方がわからずに故障してしまったり、実際に住んでみて不都合な箇所が出てきます。

アフターケアは施工会社が主にやるのですが、設計事務所としてできる範囲でフォローしていきます。

1ヶ月〜6ヶ月が経つ頃には実際に暮らしてみての感想やこうすればよかったなど、

設計事務所として貴重な意見が伺えますので引渡し後でもお邪魔させていただきます。

設計事務所としての設計監理以外の活動

設計・監理以外の活動としては以下のことを行っています。

・ブログで情報発信
・3DCGパース制作
・商店街アーケード解体アドバイザー


どれも設計の実務に生かされる活動となります。

ブログで情報発信

設計事務所としてブログで情報発信をしています。

注文住宅に関して「設計事務所と建てる家」のブログ運営をしています↓

注文住宅を建てる時の注意点や考え方などを中心に建築についての情報や考え方を発信しています。

おかげさまで、月間25,000PVのアクセスがあります。

これからも「暮らしに寄り添う建築士」としてブログを続けていきたいです。

3DCGパース制作

3DCGパース制作は学生の頃から設計事務所のアルバイトでやっていましたが、他の設計事務所の先輩から依頼を受けるようになり今日でも続けています。

今は主に設計事務所や施工会社から依頼されて建築のパースを作成しています。

参考資料としていただく他社の図面は、いま求められている建築のリアルをリサーチできるのでとても勉強になります。

パース制作の窓口はこちら↓

商店街アーケード解体アドバイザー

沼津市役所から依頼されて商店街アーケード解体アドバイザーをやっています。

沼津市の新仲見世商店街と駅前名店街の老朽化したアーケードの解体を行いました。

商店街のアーケード解体工事をスムーズに進めるには、

関係する店舗だけでなく周辺住民への周知、東電やNTT、TOKAIケーブネットワークなど配線業者との調整が必要になります。

また、しっかりと市や県と協力した体制づくりや補助金などの対策が不可欠になります。

アーケードが老朽化したので解体したいと思ってもなかなか進まないのが現状です。

アーケードの解体に苦労している人はアドバイザーに相談することをおすすめします。

新仲見世商店街アーケード解体工事についてはこちらの記事をご参照ください↓

お問い合わせはこちらから

静岡県沼津市で設計事務所を始めて18年以上が経ちます。

これまでわたしを支えてくれた仲間と関わっていただいた皆さまに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな感謝の気持ちから、少しでも皆様のお役に立てるよう無料相談を実施しております。

注文住宅でお悩みのことだけでなく、建築に関するさまざまなトラブルなどできる限りお答え致します。

この機会に是非お問い合わせのほどよろしくお願い致します。

無料相談はこちらから↓

建築についてのお悩み事などアーキトリックまでお気軽にお問い合わせください。営業時間 10:00-17:00 [ 土・日・祝日除く ]

お問い合わせ

今回は注文住宅を建てるために静岡県内で設計事務所を探している人に、アーキトリック一級建築士事務所を紹介してきました。

この記事でアーキトリックのことを少しでも知っていただければ幸いです。

この記事が役に立った、面白かったという方はコメントしてくださいね。

また、FacebookやTwitterでみなさんのお役にたてる情報発信しています!

「いいね!」や「フォロー」していただけるとうれしいです。ヨロシク(b・ω・d)デス♪

アーキトリック一級建築士事務所

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です