2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2022年7月6日 architrick ぶらぶら日記 あなたは現場で嫌われてる?現場で嫌われる建築士のよくある共通点 建築現場で嫌われることは「百害あって一利なし」です。今回は現場で監督や職人から嫌われたくない人や現場で嫌われる建築士の共通点が分からない人に対して、現場で嫌われる建築士のよくある共通点をご紹介します。この記事で現場で監督や職人に嫌われずに現場をスムーズに納める人が増えてくれれば幸いです。
2022年7月29日 / 最終更新日時 : 2022年6月30日 architrick ぶらぶら日記 建築士と建築家は違います!建築士だけでは建築家になれない理由 建築家は建築家としての生き方を仕事で示さなければならないため、建築士よりも高度な能力が必要になります。今回は建築士と建築家の違いがわからない人や建築家を目指している建築士の人に対して、建築士と建築家の違いや建築士だけでは建築家になれない理由をご紹介します。
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年6月27日 architrick ぶらぶら日記 建築家を目指すには何が必要?私が建築家になるために大切にしていること 建築家は建築士のように国家資格ではないのではっきりとした定義はないのが現状です。今回は建築家を目指すには何が必要なのか分からない人に対して、私が考える建築家になるために何が必要なのかや大切にしていることをご紹介します。この記事で建築家になるための手がかりを見つけるのに少しでも役に立ってくれれば幸いです。
2022年7月15日 / 最終更新日時 : 2022年6月22日 architrick ぶらぶら日記 ブログで何を発信すればいいの?設計事務所のブログで集客するために必要なこと 今回は設計事務所のブログで何を発信すればいいのかわからない人や設計事務所のブログで集客のために必要なことを知りたい人に対して、私が考える設計事務所のブログで発信するべきことや集客のために必要なことをご紹介します。この記事で設計事務所のブログを積極的に発信して集客につなげる人が少しでも増えてくれれば幸いです。
2022年7月8日 / 最終更新日時 : 2022年6月15日 architrick ぶらぶら日記 建築士にとって大切なこととは?これからの建築士に必要な能力を考える 建築士にとって一番大切なことは、建築が好きであることだと思います。今回はこれからの建築士に必要な能力を知りたい人に対して、私の考える建築士にとって大切なこととこれからの建築士に必要な能力についてご紹介します。この記事でこれから建築士として頑張って生きていようとする人が少しでも増えてくれれば幸いです。
2022年7月1日 / 最終更新日時 : 2022年6月10日 architrick ぶらぶら日記 建築士事務所の所属建築士になったら受ける定期講習の修了考査の対策 建築士定期講習の受け方や修了考査にはコツがあり対策をすれば効率よく受けることができます。今回は建築士定期講習の修了考査の対策が知りたい人に対して、私がしている建築士定期講習の受け方がや修了考査の対策についてご紹介します。この記事で効率よく建築士定期講習を受ける人が増えてくれれば幸いです。
2022年6月24日 / 最終更新日時 : 2022年6月6日 architrick ぶらぶら日記 住宅の悩みを解消できる⁉︎注文住宅を建てるならブログを始めた方がいい理由 注文住宅で悩んでいるなら、家づくりのブログを始めましょう。今回は、注文住宅を建てるまでの記録を取りたい人や注文住宅の悩みを解消したいと思っている人に対して、注文住宅を建てるならブログを始めた方がいい理由をご紹介します。この記事で注文住宅のブログを発信することで楽しんで家づくりができる人が少しでも増えてくれれば幸いです。
2022年6月17日 / 最終更新日時 : 2022年5月30日 architrick ぶらぶら日記 建築士のやりがいってなに?建築士に向いている人の特徴とは 建築士のやりがいを感じるのは、お施主さんに設計を頼んでよかったと感謝してもらえることが一番大きいと思います。今回は、建築士になったけどやりがいをいまいち感じられない人や建築士に向いている人の特徴を知りたい人に対して、私が考える建築士のやりがいや建築士に向いている人の特徴をご紹介します。
2022年6月10日 / 最終更新日時 : 2022年5月23日 architrick ぶらぶら日記 建築家になるために必要な資格は?一級建築士が最低条件になる理由 建築家とは建築のために身を捧げている人のことであり、その人の生き方そのものが建築家としての証になります。しかしながら、建築家になるためには一級建築士の資格が最低条件になると言うのが私の意見です。今回は、建築家になるために必要なことがわからない人に対して、建築家になるには一級建築士が最低の条件になる理由を紹介します。