2019年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年8月17日 architrick Do It Yourself ハーレースポーツスター/XL883Rの「オイル交換」を初めてやってみた 去年の冬から半年以上ほったらかしだったハーレースポーツスター/XL883Rですがそろそろオイル交換でもしようと思います。いつもディーラー任せだったので今回は初めて自分でやってみようと思います。初めて自分でエンジンオイルとミッションオイルを交換してみましたが、エンジンオイルは以外と簡単に出来ました。
2019年6月10日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 architrick ぶらぶら日記 鳥居から考えてみた独立棟持柱建物の空間構成って? 鳥居をくぐり神社に参拝する時、神聖な領域にこれから入るという結界のような領域性を感じます。よくよく考えるとこの鳥居というものは手前と奥の空間を基底している建築要素ではないのか、それも古代からある空間の概念をあらわしているのではないのかと思い、いろいろと調べていま考えていることを書き記しておきたいと思います。
2019年6月3日 / 最終更新日時 : 2023年12月14日 architrick 現場主義 メリットとデメリットのある片流れ屋根の家で実際に暮らした感想 いろいろなタイプの住宅がありますが、どんな建物でもメリットとデメリットがあるわけで一概にはどれがいいとはいえませんが、今回は片流れ屋根の家のメリットとデメリットに焦点をあて、実際に暮らしてみた感想をふまえ考えてみたいと思います。片流れ屋根のデメリットにしっかりと対策してゆけば遊びごころのある空間が実現できると思います。
2019年5月27日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 architrick 現場主義 原駅前広場の整備で原駅周辺のまちづくりはどう変わるの? 原駅前の常盤旅館がなくなり、 だだっ広い空間があいていました。 現在、沼津市が原駅の駐輪場を再整備するために仮の駐輪場として利用されているとのこと。今回は原駅前広場の整備で原駅周辺のまちづくりはどう変わるのか沼津市は原駅周辺まちなみづくりとして以下の事業を参考に見ていきたいと思います。
2019年5月20日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 architrick ぶらぶら日記 アンドロイドが心をもつ?スタートレックから「人間の条件」を考える 最近の世の中は何かとAI,AIといっていますが、そんなことをすっ飛ばしたようなロボット工学の粋を集めた身体と陽電子頭脳を搭載したアンドロイドがスタートレックには登場します。今回は、スタートレックの中に登場するアンドロイド「データ」がある困難にぶち当たり「人間の条件」、人の心について考えさせられる物語を紹介したいです
2019年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 architrick ぶらぶら日記 国立代々木競技場は神明造り!?小屋組みのすごさを遺跡から再発見! 小屋組(屋根の構造)の歴史を遺跡や遺物(家型埴輪など)、復元した建物などを見ながらを調べていてる中で、現在につながる建物の構造が見えたりするなど自分の中で新しい発見がありました。それと同時に疑問も新たに生まれたので現時点でわかったこと疑問点などを記しておきたいと思います。
2019年5月2日 / 最終更新日時 : 2021年4月5日 architrick ぶらぶら日記 土偶ってなんで割られたの?神話や物語から作られた意味を考えてみた 気づくとPinterestで土偶の画像を集めてる…土偶病だな(-.-;)と思う反面、土偶のもつ不可思議な魅力に取り憑かれて?しまい様々な説を読むなか土偶がかたる神話の物語など、わかったことや疑問点などをまとめるためにブログに記しておきたいと思います。
2019年4月16日 / 最終更新日時 : 2024年9月6日 architrick Do It Yourself 悪魔のささやき「セルフビルド」の現実的な線引きとは? 職人さんたちのプロの仕事を目の当たりにしている立場上、これまでセルフビルドについて深く考えていなかったのですが、DIYの最高峰「セルフビルド」で住宅を建てることについて現実の問題点を踏まえて少し考えてみます。魅力のある「セルフビルド」ですが、ハーフビルドや内装のみDIYでやってみるなどが現実的ではないかと思ういます。
2019年3月14日 / 最終更新日時 : 2022年5月9日 architrick ぶらぶら日記 物語性や人間の一生を空間に表現![芹沢光治良記念館] /菊竹清訓 菊竹清訓が設計した[芹沢光治良記念館]に行ってきました。私としては近代建築のメタボリズムとしてのおおまかに分類していた建築作品でしたが、実際の建築を体験してみてその物語性や人間の一生を空間に表現するなどなかなかできることではないなと感嘆するとても満足できる建築作品でした。