2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 architrick ぶらぶら日記 一級建築士を取ったらどこに転職する?次は設計事務所より工務店がいい理由 一級建築士をとったら次はキャリアアップを目指しましょう。転職するのであれば、設計事務所より工務店のような施工を行う会社の方が独立するまで早いと私は思います。今回は一級建築士をとって転職を考えている人に、設計事務所より工務店に転職した方がいい理由を紹介します。
2022年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 建築設計の面白さってなに?建築設計を続けるために大切なことを考えてみる 建築設計の一番の面白さは自分の設計したものがカタチになって現実世界に現れることだと思います。設備設計や構造設計の人もより良い建築を実現させるために建築設計する面白さは共通している事だと思います。今回は建築設計の面白さにあまり実感が湧かない人に建築設計を続けるために大切なことを紹介します。
2022年3月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月3日 architrick 設計の仕事 設計事務所を開業するにはどうすればいいの?個人事業主の事務所登録について 個人事業主(フリーランス)で建築設計の仕事に関わって行きたいのであれば、建築士事務所登録をして設計事務所を開業した方が仕事の範囲が広がります。今回は設計事務所を開業したいけどどうしたらいいのかわからない人に、建築士事務所登録で揃える書類と事務所登録のメリット・デメリットについて紹介します。
2022年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 建築設計に向いてる人の特徴とは?設計事務所は雇うならこんな人を欲しがっている 建築設計に向いている人の特徴については、ただものづくりが好きなだけではうまくいかない場合があります。建築設計が長く続かない人には共通して足りないものがあります。今回は建築設計に向いているのかわからないで悩んでいる人に、建築設計に向いている人や、設計事務所が欲しがる人の特徴をご紹介します。
2022年3月23日 / 最終更新日時 : 2024年9月15日 architrick 暮らし方 無料相談受付中!注文住宅なら静岡県沼津市の設計事務所アーキトリックにご相談ください アーキトリック一級建築士事務所は住宅・店舗・旅館などの設計・監理を行う設計事務所です。今回は注文住宅を建てるために静岡県内で設計事務所を探している人に、アーキトリック一級建築士事務所(以下アーキトリック)を紹介します。この記事でアーキトリックのことを少しでも知っていただければ幸いです。
2022年3月21日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 設計事務所と工務店の注文住宅の違いってなに?それぞれのいいところを活かす方法 設計事務所の注文住宅は設計と施工が分かれていますが、工務店の注文住宅は設計と施工を一貫して行います。設計と施工を一貫して行うことと分離して行うことにはそれぞれにメリット・デメリットがあります。今回は注文住宅を設計事務所と工務店で頼んだ時の違いを紹介し、それぞれのいいところを活かす方法について考えてみます。
2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 注文住宅でも旅館のような非日常を演出できる?演出のための照明計画について 注文住宅でもしっかりと照明計画をすれば、旅館のような非日常を演出することができます。設計事務所では注文住宅の照明計画は設備設計やメーカーに頼むことが多いのですが、しっかりと理解すれば自分の思い通りの照明計画をすることができます。今回は注文住宅で旅館のような非日常を演出したい人に、演出のための照明計画について紹介します。
2022年3月16日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 建築家になるためにはどうすればいいの?建築家として生き続けるには 建築家とは建築のために身を捧げている人のことであり、その人の生き方そのものが建築家としての証になります。しかしながら、建築家だと周りから認められなければ自称建築家になってしまいます。今回は周りから認められる建築家になるための条件や建築家として生き続けるために必要なことを考えてみたいと思います。
2022年3月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 実施設計ってどこが重要なの?施工会社とトラブルにならないための意匠図面の描き方 実施設計は施工会社にしっかりと建築設計の意図を伝えるための設計になります。図面に記載がなかったばっかりに施工会社とトラブルになることはよくあります。今回は木造住宅で施工会社とトラブルにならないために、意匠図面の描き方が分からない人に実施設計での注意点などを紹介します。