2022年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 注文住宅は収納が大事!使える家具や収納を作るためのおすすめ本を紹介 残念ながら、設計者の中には収納設計の知識が足りないことで、高いオーダーメイド家具を作ってしまうケースもあります。そんな失敗を回避するために…施主自ら、使える家具や収納についての基本的なことを知識として持っている必要があります。今回はそんな基本的な知識を身につけるために、おすすめする本をご紹介します。
2022年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 architrick 暮らし方 【住まいの終活】40代から考える終の住処と住まいの終活ロードマップ 住まいの終活は早いうちから考えておいた方がいいと思います。今回は住まいの終活を考えている人や老後は終の住処を建てようとしている人に対して、40代から考える終の住処と住まいの終活ロードマップをご紹介します。この記事が少しでも住まいの終活を成功させて終の住処を実現したい人のお役に立てれば幸いです。
2022年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年6月12日 architrick 暮らし方 こだわりすぎると失敗する?注文住宅でこだわらなければならないポイント こだわりを持っている人は住宅の一部分だけは建築士より詳しい知識を持っているのですが、それ以外の知識が欠落している場合が多いです。今回は注文住宅でどこをこだわらなければならないのか悩んでいる人に、こだわらなければならないポイントやこだわりすぎると失敗することなどをご紹介します。
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2024年9月14日 architrick 暮らし方 いまから解約できる?注文住宅の設計契約のタイミングと契約後のキャンセル料 基本設計の段階では魅力的な提案をしてくれたのに、実施設計に入ってからこれはできませんなど…それが積み重なって設計事務所を信用できなくなり、契約を解消したいって思うこともあります。今回は、設計事務所と設計契約したけど問題が生じて解約を望んでいる人のキャンセル料が発生するケースを紹介します。
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 住宅ローンの借入可能額はどう決まるの?注文住宅の適正な予算の決め方 住宅ローンで借入して家を建てたいけど、金融機関から借入できる金額がいくらになるのか不安を抱えている方は多いと思います。借入可能額は金融機関によって決められているので、希望する額の融資を受けられない場合もあります。今回は、自分の住宅ローンの借入額がいくらになるのか悩んでいる人に、借入可能額の決まり方などを紹介します。
2022年1月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月27日 architrick 暮らし方 自宅を売っても住み続けられる?リースバックの仕組みと注意点について 終活で、いま住んでいる自宅をどうするのかや生活資金が心細いなどの解決策としてリースバックというものがあります。そのまま住み続けながら自宅を売却してお金を調達し、生活資金などに当てる仕組みです。今回は、「リースバック」の仕組みやメリット・デメリット、注意点などをご紹介します。
2022年1月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 ひとの生活や暮らしに寄り添う建築士としてやるべきことを考えてみる 私は「暮らしに寄り添う建築士」をこれからの目標にしようと思います。住宅設計の本質はその家族の暮らしに寄り添った設計ができるかだと思います。今回は、私がこれから目標とする「暮らしに寄り添う建築士」になるために、どのようなことを実践すべきなのかや、これからの建築士として何が必要なのかなどを考えてみたいと思います。
2021年12月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月27日 architrick 暮らし方 住んだまま自宅がお金に変わる?リバースモーゲージの限度額を上げる方法 終活で、いま住んでいる自宅をどうするのかの解決策としてリバースモーゲージというものがあります。月々の負担額を小さくしてリフォーム資金を調達することができます。今回はリバースモーゲージに向いている人やリバースモーゲージをうまく利用する方法などをご紹介します。
2021年12月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 借り換えした方がお得なの?住宅ローンの借り換えの目安と注意点について 住宅ローンの借入時の金利って覚えてますか?おそらくこの先も低金利が続くと思います。金利差が0.3%以上ある場合は借り換えを考えた方がいいと思います。また、金利が安い今の段階で固定金利を選べば、今後の金利の上昇に対して有利になります。今回は、住宅ローンの借り換えの目安と借り換えのメリットと注意点などをご紹介します。