2020年9月9日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 学生時代に好きだった建築家って?私が建築を好きになったきっかけの建築家たち 興味本位でためしに受けた建築学科の大学でしたが、建築学科の大学の授業を受けるうちにどんどんと建築にはまっていきました。いまでは建築の仕事をメインにしている私がいます。今回は、そんな私が建築を好きになったきっかけの建築家たちをご紹介できればと思います。
2020年9月4日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 建築デザインは絵が下手でもできる?建築の仕事に絵心は必要か考えてみる 私は仕事で建築デザインをやっていますが、絵が下手です。絵が下手でも現場ではスケッチを描いて職人さん達と打合せします。絵はあくまでもコミュニケーションの一部であり伝えたいことが伝わればいいので上手い下手は関係ないと思います。今回はそんな絵が下手な私がどのように建築デザインの仕事をしているのかなど紹介できればと思います。
2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 建築学科の学生のやるべきことって?建築学科の学生だった頃にやってよかったこと 自分の人生を振り返ると、建築学科の学生だった頃にやってよかったことや、やればよかったことがあります。建築学科は課題がたくさんありますが、学生だからこそできることをしたほうがいいかと思います。今回は自分の場合の時代の波にうまく乗るためにみんなで必死にやってきてよかったことや、これはやればよかったことなどをとりあます。
2020年8月26日 / 最終更新日時 : 2024年9月4日 architrick ぶらぶら日記 事故車はディーラーに運ぶことが重要!過失割合100:0の後悔しない自動車事故の対応 自動車事故を経験した時に、こうすればよかったなど後から考えるといろいろとその時の対応の失敗点などがわかります。保険会社に任せるにしても事故対応は自分で決めることが多々あます。今回は自動車事故で相手が100パーセント悪い場合はこのように対応したほうがいいなど自分の失敗例を参考に事故対応していただければ幸いです。
2020年8月17日 / 最終更新日時 : 2024年9月15日 architrick ぶらぶら日記 設計事務所のブログ運営どうする?さくらレンタルサーバーでブログを作る方法 設計事務所を立ち上げたらまずやりたいのがホームページ作成です。今ではワードプレスでブログサイト型のホームページが簡単につくれます。今回は設計事務所のブログ運営としてホームページをワードプレスで作るために、さくらレンタルサーバーでワードプレスを導入するところまでご紹介できればと思います。
2020年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月18日 architrick ぶらぶら日記 遺跡と遺構、遺物の違いについて、言葉の意味をしっかりと理解しよう! 「遺跡(いせき)」はよく聞くけど、「遺構(いこう)」や「遺物(いぶつ)」ってあまりきかないことばです。「遺跡」は、人類の生活の痕跡が残っている場所のことです。そして、遺跡の中で発見されたもののうち、移動させることが不可能なものを「遺構」、可能なものを「遺物」と言います。
2020年8月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 建築ってどんな意味?建築と建設の違いについてのわかりやすい説明 建築と建設の違いについて意味を混同して使っている場合があります。「建築は建物に関すること」「建設は建築と土木に関すること」大きくわけて建設の中に建築や土木とその他があるということばの使い方になるかと思います。いくら建築に対してプライドを持って仕事をしていたとしても建築の仕事はサービス業の一部にすぎません。
2020年8月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 注文住宅を作る時に自分に合った設計事務所を探す方法 家を作ろうと思った時、自分に合った建築士事務所(設計事務所)の探し方は様々あります。ハウスメーカーとは違い個人の設計事務所ではあまりCMや広告などをうたないので探すにはコツが必要となります。住宅設計に関してですが、第一の条件は「自分の設計した家に住んでいるかどうか」に尽きると思います。
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2024年9月10日 architrick ぶらぶら日記 建築設計事務所とはどのような業種?求められる求人とは 建築設計事務所は経済産業省の業種分類表でいうとサービス業の「学術、専門・技術サービス業」の建築設計業に該当します。サービス業とは顧客のニーズを満たすことが仕事です。今回は、建築設計事務所とはどんな業種なのかを見ていき、これから求められるであろう求人について考えていきたいと思います。