2022年3月18日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 注文住宅でも旅館のような非日常を演出できる?演出のための照明計画について 注文住宅でもしっかりと照明計画をすれば、旅館のような非日常を演出することができます。設計事務所では注文住宅の照明計画は設備設計やメーカーに頼むことが多いのですが、しっかりと理解すれば自分の思い通りの照明計画をすることができます。今回は注文住宅で旅館のような非日常を演出したい人に、演出のための照明計画について紹介します。
2022年3月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 実施設計ってどこが重要なの?施工会社とトラブルにならないための意匠図面の描き方 実施設計は施工会社にしっかりと建築設計の意図を伝えるための設計になります。図面に記載がなかったばっかりに施工会社とトラブルになることはよくあります。今回は木造住宅で施工会社とトラブルにならないために、意匠図面の描き方が分からない人に実施設計での注意点などを紹介します。
2022年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 注文住宅は収納が大事!使える家具や収納を作るためのおすすめ本を紹介 残念ながら、設計者の中には収納設計の知識が足りないことで、高いオーダーメイド家具を作ってしまうケースもあります。そんな失敗を回避するために…施主自ら、使える家具や収納についての基本的なことを知識として持っている必要があります。今回はそんな基本的な知識を身につけるために、おすすめする本をご紹介します。
2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 床下エアコンで失敗した!?設計段階で配慮すべきことと今後の対策について 設計事務所として初めて床下エアコンを設置しました。大きな失敗はありませんでしたが、小さな失敗やもう少し設計段階で配慮すればよかったことはあります。今回は、床下エアコンの設置で不安を抱えている人に、自分の失敗したことやもう少し設計段階で配慮すれば良かったことをご紹介します。
2022年3月4日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 architrick 暮らし方 【住まいの終活】40代から考える終の住処と住まいの終活ロードマップ 住まいの終活は早いうちから考えておいた方がいいと思います。今回は住まいの終活を考えている人や老後は終の住処を建てようとしている人に対して、40代から考える終の住処と住まいの終活ロードマップをご紹介します。この記事が少しでも住まいの終活を成功させて終の住処を実現したい人のお役に立てれば幸いです。
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 新築時にしっかりと考えてる?自宅を終の住処にするための設計上の注意点 新築する時に定年後の住まいについて考えておかないと不都合なことが色々と出てきます。今回は定年後の住まいについて、自宅を終の住処にするために初めから考えておかなければならない設計上の注意点などをご紹介します。この記事が定年後に自宅を終の住処にしようとしている人の悩みに少しでもお役に立てられれば幸いです。
2022年2月24日 / 最終更新日時 : 2024年6月12日 architrick 暮らし方 こだわりすぎると失敗する?注文住宅でこだわらなければならないポイント こだわりを持っている人は住宅の一部分だけは建築士より詳しい知識を持っているのですが、それ以外の知識が欠落している場合が多いです。今回は注文住宅でどこをこだわらなければならないのか悩んでいる人に、こだわらなければならないポイントやこだわりすぎると失敗することなどをご紹介します。
2022年2月22日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 基本設計と実施設計の違いって?注文住宅の設計の流れと各段階で決めるべきこと 設計事務所に注文住宅を頼むと基本設計と実施設計が分かれているのが通常です。プラモデルで例えると、パッケージのデザインが基本設計で、パーツを組立る説明書が実施設計だとイメージしてもらうとわかりやすいかと思います。今回は、設計事務所の注文住宅の設計の流れについてや、基本設計と実施設計でなにを決めるのかをご紹介します。
2022年2月17日 / 最終更新日時 : 2024年9月14日 architrick 暮らし方 いまから解約できる?注文住宅の設計契約のタイミングと契約後のキャンセル料 基本設計の段階では魅力的な提案をしてくれたのに、実施設計に入ってからこれはできませんなど…それが積み重なって設計事務所を信用できなくなり、契約を解消したいって思うこともあります。今回は、設計事務所と設計契約したけど問題が生じて解約を望んでいる人のキャンセル料が発生するケースを紹介します。