スタートレックピカードから始めるおすすめ古典エピソード

いまさらながらスタートレックピカードを観終わりました。古典(以前のスタートレック)を知っていればよりいっそう楽しめると思う物語の構成となっていましたね。

そんなんこといっても
古典を知らないし
どれ見たらいいの?

今回はスタートレックをピカードから観始めた人におすすめしたい古典のエピソードをご紹介できたらと思います。

ピカードとデータの関係

スタートレックピカードの最初のシーンはデータとのポーカーのシーンからでしたね。

データは有能なクルーとしてだけでなく、誰からも友人として大切にされているキャラクターです。まずはデータを知ることからはじめましょう。

データとは

ロボット工学の粋を集めた身体陽電子頭脳を搭載したアンドロイドの「データ」のことです。
新スタートレック(TNG) シリーズで個人的に一番好きなキャラクターです。

彼が人間であればほんとに完璧なのですが、感情がないのが悩み?でありつねに人間に近づきたいと思っているアンドロイドです。

ドラマの中で人間の感情について日々研究を怠らない姿勢や時には艦内の人間関係に配慮したと思われるようなやさしさとも取れる行動をサラッとやってのけるなどナゾの尽きない生命体?です。

[おすすめ]エピソード

新スタートレックネクストジェネレーション(TNG)
シーズン2-9 第35話 [人間の条件]

アンドロイドであるデータをめぐってピカード艦長とライカー副長が法廷でその決議を争うエピソードです。人間とは何か?について考えさせるエピソードです。解説はこちらへ↓

ピカード艦長の弁護する手腕もすごかったのですが、自分を救うためにあえて原告側にまわったライカー副長へ感謝の意を伝えるところなどは、データの相手に対する優しさやいたわりの気持ち以外のなにものでもないと個人的には思ってしまいます。

※スタートレックピカードに登場するブルース・マドックス博士もスン博士の研究を完全に理解するためにもデータを分解し、最終的にはデータのコピーを作りたいという理由で登場します。

ネメシスSTXでのデータの最後

スタートレックピカードの中ではロミュラン人やデータ少佐の”娘”とされる双子のアンドロイドが登場します。データがどのような最後を迎えたのか知っておくためにはネメシスSTXを見る必要があります。

[ネメシスSTX]は敵対するロミュラン帝国と惑星連邦との和平交渉についての新スタートレックの映画版の物語です。

ネメシスSTXとは

登場するシンゾンはピカードの遺伝子をもとに生み出されたクローンで、ロミュラン帝国内の元老院でクーデターを起こしロミュラン帝国史上初めて地球人として執政官の地位に就いた人物です。

シンゾンは超巨大セラロン放射線発射装置を使って地球の全生物を滅そうとします。エンタープライズとシンゾンが乗艦している超巨大戦艦シミターとの攻防戦を描いた物語です。

データの最後

セラロン放射線発射装置を起動させようとする戦艦シミターに転送して乗り込んだピカード艦長がシンゾンとの戦闘に勝利します。

ピカード艦長はエンタープライズに戻る手段がなくセラロン放射線発射装置も止められないとあきらめかけたところにデータが登場します。

ピカード艦長をエンタープライズに小型転送装置を使って転送し、セラロン放射線発射装置もろとも自爆するという最後でした。

※スタートレックピカードの最後にデータが出てきます。これはネメシスSTXで登場したB-4(beforeをもじったアンドロイド)を通して超複合量子復元物の中にデータの意識が保存されていたことによるものです。

ボーグに同化されたピカードの過去

スタートレックピカードの中でボーグキューブ内のロミュラン再生施設が出てきます。ピカードのボーグに対するトラウマが描かれているシーンがあります。

実は、ピカード艦長はボーグに同化された経験があったのです!

ボーグの時の名前はロキュータス

ピカードの同化は、艦長としての知識と経験を利用する必要性から、自我を破壊する程の同化は行われなかったようです。

ボーグってなに?

ボーグは同化という特殊な方法で仲間を増やす事が出来るヒューマノイド型の集団です。

同化とはヒューマノイド生命体の体内に、ドローンが「ナノプローブ」という極小機械(ナノマシンの超進化版)を注入する方法です。

同化されたヒューマノイドの意識は、脳内の通信機によって個人というものがなくなり、集合体の一部として動くボーグドローンとなります。

[おすすめ]エピソード

新スタートレックネクストジェネレーション(TNG)
シーズン3-26 第74話
 [浮遊機械都市ボーグ(前編)]

ボーグはエンタープライズの艦内に侵入してピカードを誘拐し、ボーグの代弁者ロキュータスとして改造・同化されてしまいます。

何とかエンタープライズのクルーに奪取された後、治療でピカードに戻ったりました。

しかしながら、ロキュータスであった際の状況をピカードは明確に記憶していて、自分が同化されたためにウルフ359の戦いで幾千もの同胞を死に至らしめた事実はピカードに大きなトラウマを残しています。

セブンについて

スタートレックピカードにはセブンという女性レンジャーが登場します。セブンとはスタートレックヴォイジャー(VOY)の後半から登場するキャラクターです。

スタートレックヴォイジャー(VOY)はこのセブンの登場により後半にエピソードの面白さが倍増していきます。

ボーグのドローンであったセブン・オブ・ナインが集合体から切り離されて、個人の人間性を獲得するまでのジェインウェイ艦長とのやり取りなど観ていても面白いです。

[おすすめ]エピソード

スタートレックヴォイジャー(VOY)
シーズン4-2 第70話 ケスとの別れ

セブンは集合体とのリンクを再開しようとして見つかり拘束室に入れらます。ジェインウェイ艦長は、力ずくでも彼女に人間性を取り戻させようと決意します。

このジェインウェイ艦長の決意やセブンとの会話のやり取りは人間とは何なのかを考えさせられるものです。セブンが人間性を徐々に取り戻していく最初のエピソードとなります。

この後、ケスにかわりセブンがメインキャラのクレジットとされます。

ケスは最後のプレゼントとしてボーグ領域を脱出するのに10年はかかるところをヴォイジャーごとふっ飛ばし無事ボーグ領域を脱出させてくれます。
Q並みの力ですね^^;

まとめ

ざっくりと古典(以前のスタートレック)を紹介してきました。

古典を観かえすポイントとして
・データについて知る
・ネメシスSTXで
 ロミュラン帝国と惑星連邦との関係
・ネメシスSTXで
 データの最後やB-4の存在を知る
・ピカード艦長がボーグだった過去
・セブンの最初頃のエピソード

などを個人的にはあげたいと思います。

スタートレックピカードをさらに楽しむ上で古典を観かえしてみるとさらにスタートレックの面白さにはまれるかと思います。

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