2020年4月13日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick Do It Yourself 超簡単!!臭いけど超簡単な穴釣り用の自作ワームの作り方 穴釣りやアジングなどで使うワームはすぐなくなってしまったり消耗が激しいので馬鹿にできない出費となります。正直なところ臭い付きのワーム(Gulp!ガルプ)以外は自作のワームで十分だと思います。今回は中古ワームを利用して自作ワームを作る方法をご紹介します。自作ワームを大量にストックしておけばいつでも楽しむことができます。
2020年4月10日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick ぶらぶら日記 コンセプトの明快さや富士登山が疑似体験できる![富士山世界遺産センター]/坂茂 富士山世界遺産センターに行ってきました。坂氏の設計した建物は計画段階から気になっていました。面白い形状の建築でやっちまった感はありますが、内部空間の面白さや最上階の眺望は一見の価値があると思います。逆に富士宮のシンボル的な建物としてこのぐらいの大胆さがいいのかもしれません。
2020年4月8日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick 現場主義 老後も快適な間取とは?長年の改装経験から思うこと 子供が成長して独立するようになったので使わない部屋が物置がわりになっているなど、老後は家族のライフスタイルが変化するのでそのつどの快適な間取りを家に求めるのはなかなか難しいです。改装するにしても費用のかかる工事をなるべく少なくすることでコスパのよいライフスタイルにあわせた家の住まい方を実現しましょう。
2020年4月6日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick Do It Yourself DIYの初心者を脱したらこれをそろえて!おすすめ工具5選 DIYの初心者を脱した頃から工具にこだわりたくなります。ホームセンターでも借りることができるのですが、やはり自分に合った工具が手元にあるとすぐに使えるので、思い立ったらすぐ行動できるのでとても重宝します。今回はそのなかのおすすめ工具を5つを選びご紹介したいと思います。
2020年4月3日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick Do It Yourself DIYで狭いテラスに細長いローテーブルを作ってみた 狭いテラスは半外部なのでアウトドア用の椅子で十分として、ちょっとした書類やコーヒーマグなど置ける細長いローテーブルが欲しいのですが、いくつかの問題があります。外部用のテーブルは背の高いものが多い。外部用の細長いローテーブルはほぼない。じゃあ自分で作ってみよう!というわけでDIYで作ってみることにしました。
2020年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick ぶらぶら日記 現在は博物館で見学できます![鎌倉歴史文化交流館]/ノーマン・フォスター 鎌倉にノーマン・フォスターという有名建築家の設計した建築があります。いまは博物館建物ですが元は住宅だったという鎌倉歴史文化交流館は住宅としてはどう使われていたのか、あまり生活観を感じない空間構成ですが、交流館の展示スペースとしてみたとき、壁の連続から生み出される空間的な奥行きを感じられる建築でとても面白かったです。
2020年3月30日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick 現場主義 狭小住宅の間取りで注意することを実際に住んだ経験から考えてみる 間口が狭い敷地(狭小間口)に建てる住宅はデメリットがたくさんありますが、利便性の高い環境でも敷地面積が狭いので安く売られています。間取りをうまく作ることで狭い敷地でも快適な住宅を作ることができます。狭小住宅で注意することのポイントをしっかりと理解した上で、自分にとって快適な間取りの家を実現しましょう。
2020年3月27日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick 現場主義 引渡し書類を忘れずに!家を建てるとき地鎮祭や上棟式をやるメリット 最近では地鎮祭も上棟式もやらないという家が多くなりました。やった方が断然いいと思います!注文住宅やハウスメーカーで建てる場合でも、家は人の手で作られるものです。職人さんたちとの人間関係あっての家づくりだと私は考えているのであえて、やった方がいいと断言してしまいます。
2020年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 architrick Do It Yourself 注意すればウッドデッキの塗装の塗替えサイクルが大きく変わる! ウッドデッキをDIYで塗装するなんて、ただ単純にハケで塗料を塗ればいいだけと考えていませんか?注意するポイントをしっかりと理解し、適切な塗料を選ぶことでメンテナンスの塗替えサイクルは大きく変わります。注意するポイントと塗装材や道具選びのコツをしっかりとおさえれば効率よく作業ができ、塗装材の効果を長く保つことができます。