2021年6月11日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 注文住宅でも安くなる?予算内に収めるためのコストダウンの方法10選 注文住宅が高くなってしまう理由の1つに素材選びがあります。注文住宅は安いものから高いものまで選択肢は自由なので、高いものを選ばなければ注文住宅でも安くなります。注文住宅でもローコスト住宅のように建築費を安くすることができます。今回は注文住宅でも建築費を安くするコストダウンの方法を10こ紹介します。
2021年6月9日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick ぶらぶら日記 やっと月間1万PV達成!設計事務所のブログ運営でやってきたこと やっと月間1万PVを達成しました!サイトをリニューアルして設計事務所としての営業ツールやブログとして収益化することで副収入が得られればいいなぁと考えていましたが、正直なところブログを収益化することが一番難しかったです。この記事が個人の設計事務所でブログ運営をやってみようとしている人たちの参考になればと思います。
2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 完成までどのくらいかかる?設計事務所に注文住宅を依頼する時の流れ 設計事務所に注文住宅を依頼すると長くなるイメージがあります。家族の暮らし方と同じく住宅のあり方もそれぞれに違います。設計事務所は家族の暮らし方に合わせてベストなものをひとつひとつ決めながら設計をすすめます。今回は、設計事務所に注文住宅を依頼する時の流れや、なぜ時間がかかるのかなどご紹介できればと思います。
2021年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 無料相談でどんなこと話せばいいの?設計事務所に最初に伝えて欲しい事 設計事務所に頼むと高くなりそうなどイメージから設計事務所という選択肢を持たない人が多いのはもったいないと思います。設計事務所は無料相談をやっていたり、ファーストプランまで無料のところが多いです。今回は設計事務所に無料相談やファーストプランを依頼する際に最初に伝えて欲しい事をリストアップしました。
2021年6月2日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 狭小間口の住宅など特殊な敷地の場合は設計事務所に頼んだほうがいい理由 狭小間口の住宅など特殊な敷地の場合は、暮らしやすい間取りや広々とした空間を実現することが難しいのです。特殊な敷地は安く手に入れることができるのでおすすめなのですが…そんな時は設計事務所に相談するのが一番だと思います。今回は特殊な敷地の場合、設計事務所に相談するのが何故いいのかなどご紹介できればと思います。
2021年5月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 持家と賃貸どっちがいいの?どちらが向いているか考える時の目安について 持家と賃貸のどちらがいいのかは、いろんな方がよく比較されています。「賃貸のほうがいい」と答える人のほうが多いと思います。しかしながら、持家には賃貸では実現できない空間づくりなどメリットがあります。今回は持家と賃貸のメリット・デメリットを取り上げ、どちらが向いているのかの目安について考えていきたいと思います。
2021年5月24日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 暮らし方 リビングの広さってどのくらい必要なの?LDKの適切な広さについて LDKを一体にすることで広く見せることができます。しかしながら、必要最低限の広さがないとソファーやダイニングテーブルなどがおけないで苦労するケースがあります。今回はソファーによる必要なリビングの広さやLDKの適正な広さについて見ていき、リビングとはなにをするところなのかについても考えていきたいと思います。
2021年5月12日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 屋根勾配はいくつにする?設計段階での屋根勾配は4寸勾配がいい理由 いまでの住宅はガルバリウム鋼鈑などの金属屋根が多くなっています。屋根形状にもよりますが、設計段階で屋根勾配を考える時には4寸勾配がおすすめです。今回はなぜ屋根勾配は4寸勾配がおすすめなのかや、屋根材料と屋根勾配の関係などをご紹介できればと思います。
2021年4月29日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 architrick 設計の仕事 理想的な天井高さとは?一般住宅がCH(シーリングハイ)を2400mmにする理由 これまでの設計で天井高さを決める場合、経験から天井高さを2400mmで設計することが多いです。一般住宅ではCH(シーリングハイ)を2400mmで設計していることが多いです(キッチンはCH=2300mm)。今回は一般住宅がCH=2400mmとする代表的な理由を取り上げます。この記事が理想的な天井高さの決め方の参考になれば幸いです。