かくれんん棒プロでフローリングを補修する方法

やっちまいました!

フローリングにペンチ落として、かなりへこんでしまいました!

でも家には[かくれん棒プロ]があるから大丈夫。これがあればかなりの傷でも補修できちゃいます。

これを知ったきっかけは…フローリング補修専門の職人さんに聞きました。

住宅の引渡し後にフローリングの傷などが見つかった場合、内装屋さんに頼んで補修してもらっていたのですが、一般の人でも手に入る[かくれん棒プロ]の存在を聞きすぐに購入しました。

でも、プロの使っている道具と違うでしょ?

確かに、プロの補修屋さんはかくれん棒(クレヨンみたいな棒)の色数をたくさんもっていますが、混ぜることも可能なので基本色3本の[かくれん棒プロ]で、特殊なフローリング以外は十分に補修できます。

ちなみに以前に直してもらった補修前のフローリングの傷です↓

引渡し前にこんな傷あったらほんと大変ですよね、でも補修してもらえば大丈夫です!

この補修してもらった経験から、少しのフローリングの傷ぐらいでは驚かなくなりました。

[かくれんん棒プロ]とは

電熱補修コテを使用しないかくれん棒(ソフトタイプ)もあるのですが、傷が深い場合や範囲が広い場合はある程度の硬さや耐久性が必要になるので、スーパーハードタイプがおすすめです。

かくれん棒は何でできてるの?
粘りのあるロウで製造されています。
かくれん棒は硬化するの?
基本的にロウなので温度によって変化します。スーパーハードタイプは常温ではある程度硬化します。
かくれん棒を使用後にワックスや塗装はぬれますか?
水性、樹脂性のものは塗れますが、油性のものはロウを溶かしてしまうので、かくれん棒の保護液を使用してください。
ほかの色はありますか?
かくれん棒同士で混ぜ合わせて調色することができます。
かくれん棒プロと通常のかくれん棒とどう違うの?
硬さ(融点)の違いでかくれん棒プロは90度、通常のかくれん棒は60度となっています。かくれん棒プロのほうが硬いです。
床暖房のフローリングでも使用できますか?
床暖房は約40~60度になるので硬さ(融点)が60度以上は必要です。かくれん棒プロを使用しましょう。
かくれん棒をどのように除去すればいいの?
ドライヤー等で熱を加えてやわらかくし、へら等で除去できます。
ツヤが出てしまうのですがツヤを消せますか?
付属のツヤ消用ウールで表面をなでるとツヤを消すことができます。
犬がかくれん棒を舐めても大丈夫ですか?
有害な物質は含まれていないので大丈夫です。

実際に使ってみる

使用する補修道具はこれ↑と延長コード、フローリングを拭くティッシュがあれば大丈夫です。

※使用する前にしっかりと裏側の使用方法を読みましょう。

①紙やすりでしっかりと削る

フローリングにでっぱりささくれができてしまったらカッターでしっかりと取り除き平坦にしましょう傷の内側を紙やすりでしっかりと削ります。

削りすぎて色が変わってしまってもあまり心配しないでしっかりと平坦に削りましょう。

②プレートで調色する

調色プレートという透明のプラスチックが入っているのでフローリングの上に置き、かくれん棒の3本を使って溶かして調色して同じ色にします。

特殊なフローリング以外はこの3本で対応できると思いますが、ナチュラル色がついている4本セットも売っています→かくれん棒プロミニ4色セット

③傷にかくれん棒を流し込む

調色プレートで調色したものを電熱補修コテで傷に溶かして流し込みます。傷全体に行き渡るように流し込みます。ここでは盛り上っていても大丈夫です。

④耐熱保護ジェルを塗る

耐熱保護ジェルを傷の周りに塗ります。これを塗ると次の作業でとった余分なかくれん棒を除去しやすくなります。

※耐熱保護ジェルが塗られていない箇所にかくれん棒が付着した場合、固まって剥がれずらくなってしまったり、焦げるのを防ぐ効果があります。

⑤コテで平らに仕上げる

電熱補修コテで少しずつ溶かしながら平滑にします。

余分なかくれん棒は耐熱保護ジェルが塗られている部分に寄せるように少しずつ平滑にしていきます。

もうこの時点でどこが傷なのかわからなくなってしまいましたね。

⑥ティシュで拭き取る

傷があった箇所の補修する前と後の写真です。

余分なかくれん棒をティシュで拭き取り終了です。

補修前と比べてかなり綺麗に補修できました。写真ではもうどこに傷があったのかわかりません(光を横からあてるとわかります)。

まとめ

フローリングを補修する方法として[かくれん棒プロ]をご紹介してきましたが、正直、なれればある程度の傷だったらフローリング補修専門の職人さんに頼まなくても自分で補修できちゃいます。

不満なところといえば、電熱補修コテのコードが短いところでしょうか、延長コードは必要です。

フローリングは重たい家具を引きづったり、ものを落としたりすると傷がつきやすいです。そんな時は[かくれん棒プロ]を1セット家に常備しておけば安心ですね。

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